1日1分の音読で、食べものの「ふしぎ」に出会う本ができました
いつも読んでくださってありがとうございます。
このたび、児童向け音読シリーズ「1分おんどく!ふしぎのたね」の第2巻《たべもの》を、Kindleで出版しました。
第1巻《いきもの》に続く今作は、毎日何気なく口にしている「食べもの」がテーマ。全30話、1日1話・1分で読み切れる、小学生のお子さんとその保護者の方に向けた音読習慣づくりの本です。
きっかけは「音読の宿題、憂うつそうだな」でした
多くの小学校で毎日出される音読の宿題。でも、教科書を淡々と読むだけの時間になってしまい、子どもにとって「やらされている」感覚になりがちだと感じていました。
もっと、子ども自身が「え、知りたい!」と前のめりになるような音読教材があったらいいのに——そんな思いから生まれたのが、このシリーズです。
この本の3つの約束
1. 1日1話、1分だけ たくさん読ませる必要はありません。1話1分。それだけで、無理なく続けられます。
2. 声に出して読む 毎話に「こえに だして みよう!」というオリジナルの音読コーナーがあります。ただ黙読するのではなく、声に出し、時には体を動かしながら読むことで、ことばがしっかり体に残ります。
3. 正解のない問いかけで、親子の会話が生まれる 読み終わったあとには、必ず「今日のひとこと しつもん」が待っています。「わさびの味、好き?嫌い?」「もし自分が大豆だったら、何になりたい?」——正解のない問いだからこそ、子どもは安心して自分の言葉で答えられます。
第2巻で出会える「ふしぎのたね」(一部紹介)
- いちごの赤い部分は、実は「実」じゃない?外側のつぶつぶが本物の実
- パイナップルを食べると口がちくちくするのは、パイナップルに「食べられている」から
- くさいチーズのにおいの原因菌は、あしのにおいの原因菌と同じ仲間
- お酢は、もともと「発酵の失敗作」だった
- レモンには、実はオレンジ並みの糖分が隠れている
知っているようで知らなかった食べものの真実に、大人でも「へえ!」と声が出るはずです。
こんな方におすすめです
- 6〜10歳(小学1〜4年生)のお子さんがいる
- 音読の宿題を、もっと楽しい時間に変えたい
- 読書習慣をつけたいけれど、無理はさせたくない
- 親子で話す時間を、意識的につくりたい
- 食育や理科への興味のきっかけがほしい
シリーズについて
第1巻《いきもの》はKindle Unlimited対象で好評配信中です。第2巻から読み始めても十分楽しめる構成になっていますので、どちらからでもぜひ手にとってみてください。
1日1分。今日から、小さな「ふしぎ」探しをはじめてみませんか。
