気分の波を「なくす」のではなく、上手に「乗りこなす」ための生存戦略

こんにちは!
今日は「気分の波」について
少し考えてみたいと思います。
朝はやる気満々だったのに
夕方には「もう全部無理……」
ってなること、ありませんか。
僕はよくあります。
自分の心なのに、まるで
他人の家の猫みたいに
全然言うことを聞いてくれません。
一般的には
「メンタルを強く持とう」とか
「ポジティブに考えよう」
なんて言われたりしますよね。
でも、それって
めちゃくちゃしんどくないですか?
荒れ狂う波の上で
「揺れるな!」と叫んでも
波は止まってくれないものです。
そもそも、気分の波って
「根性のなさ」の問題では
ないのではないか、
というのが僕の仮説です。
要するに、心の問題に見えて
実は「体の設定」が
ちょっとズレているだけ、
ということが多いんです。
例えば、睡眠について。
「8時間寝なきゃ」と
数字ばかり気にしがちですが、
実は「毎日バラバラな時間に
寝たり起きたりすること」のほうが
心にはダメージが大きかったりします。
休日の寝だめは、
心の時計を狂わせる
「時差ボケ」のようなものです。
これを防ぐには、
「長さ」よりも「規則性」。
まずは起きる時間を固定する、
というゲームだと思ってみてください。
また、感情が爆発しそうで
「うわー!」となったときは、
深呼吸よりも先に
「物理的に冷やす」のが有効です。
冷たい水で手を洗ったり
手首を冷やしたりするだけで、
脳の興奮がパキッと折れます。
難しい精神論よりも、
「氷水」のほうが
よっぽど頼りになるわけです。
というわけで。
「自分の心が弱いからだ」
と自分を責める前に、
まずは「朝の光を10分浴びる」とか
「夜はスマホを置いて暗くする」
といった、
物理的なメンテナンスから
始めてみてはどうでしょうか。
人間も、植物や機械と同じで
「適切な環境」に置いてあげれば、
勝手に安定していくもの。
完璧を目指さなくて大丈夫です。
まずは5分だけ、
「逆の行動」を試すくらいから
ゆるっと始めてみてくださいね。





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